所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号
としては、保健センター、上下水道局庁舎、新所沢コミュニティセンター、狭山ケ丘コミュニティセンター、所沢図書館本館の屋内照明灯のLED化を、障害者施設のキャンパス、ゆきわり草、はばたき、所沢サン・アビリティーズの4施設、収集管理事務所、市民文化センターミューズ、市の斎場、市営自転車駐車場につきましては、敷地内にある外灯等のLED化を、さらに、道路照明灯につきましても、新所沢駅西口ロータリー、けやき並木通り
としては、保健センター、上下水道局庁舎、新所沢コミュニティセンター、狭山ケ丘コミュニティセンター、所沢図書館本館の屋内照明灯のLED化を、障害者施設のキャンパス、ゆきわり草、はばたき、所沢サン・アビリティーズの4施設、収集管理事務所、市民文化センターミューズ、市の斎場、市営自転車駐車場につきましては、敷地内にある外灯等のLED化を、さらに、道路照明灯につきましても、新所沢駅西口ロータリー、けやき並木通り
今年7月1日から運行を開始した、白岡方面に向かうけんちゃんバスですが、西新宿の黒浜西小周辺、並木通り沿いの住民からは、バスの便がよくなってよかったとの声も聞いています。実施状況はいかがでしょうか。 中項目(2)、歩道・自転車レーンの整備について。日本共産党蓮田市議会の全戸配布のアンケートに寄せられた市への要望でも、歩道、道路整備については、要望のうち3番目に多い項目となっています。
本当に爆音と振動、これがすごいということで、並木通り団地の住民の皆さん、若松町、中新井の住民の方からもお声がありました。私は、米軍に対してこうした飛行がある都度に抗議をしていただきたいというふうに思いますけれども、この点については部長いかがでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長 ◎鈴木経営企画部長 お答えいたします。
並木通り団地入口のバス停が大変狭いです。北原のヤオコーとその南側にファミリーレストランがありますけれども、その間にバス停があるんですが、大変狭いんです。この狭い歩道にバス停がありまして、バスを待つ人、歩行者、自転車の安全確保のための改善が必要と考えますが、見解をお示しください。 ○石本亮三副議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。
私が言っているのは、例えば富岡方面のエステシティとか、並木通り団地所沢ニュータウン、それで、西武バス所沢営業所か西武フラワーヒルズとか秋草学園高校のこういったエリアを言っています。 モニターは終わってください。 立地適正化計画は、市街化区域内に居住誘導を進めていくことになりますので、市街化調整区域の将来がとても心配になります。
爆音とヘリコプターの訓練に、並木通り団地から出てくる人、車をとめて写真を撮る方など、皆さん大変驚いた様子でした。 今回のヘリコプターの飛来に対して、市として米軍に要請を行っているとのことですが、その内容と回答を部長に伺います。 ○近藤哲男議長 答弁を求めます。 川上経営企画部長 ◎川上経営企画部長 お答えいたします。
◆17番(馬場茂議員) 今からちょっと10年ぐらい前になると思うのですけれども、花園地区で緑の回廊構想というのがあって、通りに木を植えて並木通りを造って、花園地内からパティオまでそういう並木通りを造って、首都圏の人に1日回遊してもらうような構想があったのです。
具体的には、並木地区並木通りにおけるケヤキの樹形の乱れや樹勢の衰え、山口地区さくら通りにおける桜の老木化・大木化に伴う倒木や歩行の妨げ、小手指地区小手指陸橋通りにおけるケヤキの大木化によるガードパイプの破損や上空の電線への接触などでございます。 これらの箇所の課題の解決に当たりましては、街路樹に関して多様な御意見がある中、地域住民の皆様に一定の御理解、御協力を得ながら進める必要がございます。
それから、県道56号線、上富ケヤキ並木通り歩道整備や植栽、またケヤキの維持管理を行ったということになります。 また、もう一つの地域、市街化推進地域では都市計画道路竹間沢・大井・勝瀬通り線に交差する6本の都市計画道路のうち、国道463号、これは浦所バイパスです。それと、鶴瀬駅西通り線の2路線が整備完了しました。
しかし、並木通り団地上空の飛行状況は、着陸準備の体制ではないと考えます。 そこで質問いたします。 市は米軍ヘリコプターの低空飛行訓練を着陸体制と認識しているのか伺います。 ○青木利幸議長 答弁を求めます。 平田経営企画部長 ◎平田経営企画部長 御答弁申し上げます。
昨年の8月30日、ヘリコプターが夜間の飛行訓練を行い、並木通り団地の屋上すれすれに飛行する状況を真下で体験いたしました。動画も撮ったんですけれども、動画はここでお示しすることはできませんが、ものすごい爆音の恐ろしさと同時に、余りの低空飛行に驚きました。あの高さは日本国内の航空法を守っていないのではないかと疑問に感じました。ヘリコプターの高度は国内航空法を守っているのか、市の見解をお示しください。
並木通り団地前交差点、いわゆる北原のヤオコー前ですね、この混雑ですとか、あるいは周辺住宅街への車の流入増加など、周辺地域の交通量や安全対策についてどのように予測しているかを含め、対策をお示しください。 ○荻野泰男議長 答弁を求めます。 平田経営企画部長 ◎平田経営企画部長 御答弁申し上げます。
けやき並木通りのケヤキの全数、これは131本ございます。そのうち、平成29年度に14本、平成30年度に12本、合計26本でベッコウタケの寄生を確認しております。ベッコウタケが確認された場合、幹の中ではかなり腐朽が進んでおり倒木の危険性が高いことから、平成29年度は14本を伐採し、平成30年度は空洞化している1本を加えた13本の伐採を始めたところでございます。 以上でございます。
並木通り商店街に店舗を構えるコモディイイダ前、そして青木信用金庫東側の駐車場横に放置された自転車が、朝の通勤時間から撤去対象区域から外れることを知ったかのようにどんどん放置されていきます。つまり、同じ商店街でありながら、おおむね400メートルを境に撤去対象区域と対象外区域とが混在しているのです。
例えばケヤキ並木通りを散策してもらってもいいでしょうし、例えば関越の側道沿いに、農家の協力を得て花などを植えてもいいとは思いますし、これはできるかどうかわかりませんけれども、昔、ケヤキ並木と並行して、畑と家の間に道が並行して走っていたのです。そこにそういった道路をつくることによって、改めて上富の農の風景や伝統文化を感じてもらえるのではないかなということも感じています。
けやき並木通りにおける過去のベッコウタケの寄生被害でございますが、平成21年に3本のケヤキで確認され、ベッコウタケ発見後、樹木診断を行ったところ、根腐れを起こしており、空洞化が確認されたことから、倒木の危険性があるため伐採いたしました。 以上でございます。
その結果、新所沢駅西側けやき並木通りにおいて14本にベッコウタケが寄生していることが判明いたしました。このため、数日後に台風第22号が接近する予報となっておりましたことから、強風による倒木対策として緊急でこの14本を伐採したものでございます。 また、現在の状況でございます。
次に、ケヤキ並木通り、県道でありますけれども、ここは歩道が整備されたところは基本的に県の所有でありますので、県の管理になるというふうに思いますが、このケヤキ並木通りの枯れ枝の状況把握というのはどのようなものなのでしょうか。 ○副議長(岩城桂子君) 環境課長。 ◎環境課長(早川和男君) お答えいたします。 ケヤキ並木通り、県道56号線、約1,500メートルに及ぶ道でございます。
そこで、2番の武道館側から左折で入る車、1番の航空公園側から右折で入る車がここで混在をしてしまうのですが、ここに西武バスの並木通り団地入り口バス停がございます。左折入場、右折入場の車、そして、西武バスがおりますので、ここが大変な渋滞ポイントとなってしまっております。お店が開店してもう七、八年になるのですけれども、常時渋滞の発生ポイントということになっております。
次に、北路線につきましては、新所沢駅東口から並木通り団地まで、この区間の午前中の便の利用が大変多くなっております。さらに、東路線につきましては、航空公園駅から東所沢駅までの区間で利用が多く見られ、当路線におきましては、航空公園駅からJR武蔵野線を利用する乗客及び卸売市場周辺への通勤客の利用が増加しているものと考えられます。